2021年07月09日 | ニュース

鄒 青穎助教(地域環境工学科)と檜垣大助名誉教授らの研究グループは,地盤の電気抵抗探査によって解析し,津軽国定公園「十二湖」の湖沼が,地すべりによる河川の堰き止めでできたことを明らかにしました。

この成果は,令和3年5月25日に日本地すべり学会誌に掲載されました。

 

詳細はこちら

日本地すべり学会