弘前大学農学生命科学部 受験生応援ページ

新着情報Information

ニュース 2024.07.23
【受賞報告】川上礼央奈さん(岩手大学連合農学研究科2年)が令和6年度砂防学会「和歌山大会」において「若手優秀発表賞(最優秀発表賞;口頭発表の部)」を受賞
ニュース 2024.07.22
【プレスリリース】1種の植物に寄生する4種のアブラムシが作る“虫こぶ”の進化を遺伝子発現のレベルから明らかに (生物学科 笹部 美知子 准教授)
ニュース 2024.07.19
デーリー東北 令和6年7月8日(月)掲載記事『弘前大農業機械研究室「スマート農業のモデル構築」』張 樹槐 教授(国際園芸農学科)
ニュース 2024.07.08
東奥日報 令和6年7月2日(火)掲載記事『板柳発リンゴ新品種 「果肉 抗酸化作用か」』前多 隼人 准教授(食料資源学科)
ニュース 2024.07.08
陸奥新報 令和6年7月2日(火)掲載記事『大幅省力化も色赤く 板柳・リンゴ新品種「深味バーニングレッド」』前多 隼人 准教授(食料資源学科)
ニュース 2024.07.04
【プレスリリース】五戸川に設置された魚道を遡上する生き物たちを調べました ~天然アユが遡る川の再生~ (地域環境工学科 矢田谷 健一 助教)
ニュース 2024.07.02
東奥日報 令和6年6月25日(火)掲載記事『けの汁×チャーハン 弘大生考案 学食で28日まで』
ニュース 2024.07.02
陸奥新報 令和6年6月25日(火)掲載記事『けの汁とチャーハンで新メニュー 郷土料理継承目指す』
ニュース 2024.06.26
【6月24日~28日】『けのあんチャーハン』の販売・試食会について
ニュース 2024.06.26
【プレスリリース】板柳町発祥のリンゴの新品種「深味バーニングレッド」 果肉の赤色色素の物質を解明

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学科紹介DEPARTMENTS

生物学科

生物の多様な生命現象の研究に打ち込める北東北で唯一の生物学科です。研究者の養成はもとより、理科教育・環境行政・農林水産業の発展を担う「生き物を科学的に見る目を持った」人材の育成に努めます。

分子生命科学科

生命現象の解明とその新技術への応用、未知の生物機能の解明およびそれを利用した新たな薬剤の開発、生物由来の資源の開発および有効利用に関する研究を行っています。

食料資源学科

バイオテクノロジーによる食料資源の開発や改良、食品の機能性評価や食の安全性に関わる技術の開発、環境に調和した食料資源の生産に関わる技術の開発などに取り組みます。

国際園芸農学科

海外研修などを通して世界の食料生産や流通について学びます。世界で行われている農業生産領域や食と農業をめぐる課題を多面的・総合的・実学的・国際的に把握できる人材を育成します。

地域環境工学科

工学の目からみた“地域づくり”と農学の目からみた“地域環境の整備・保全”を考える弘前大学で唯一の土木系学科です。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応について

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