弘前大学では9月20日(土)、日本学術振興会が主催するプログラム「ひらめき☆ときめきサイエンス-ようこそ大学の研究室へ」が開催されました。同事業は、大学で行っている最先端の研究を小中高校生に紹介することで、科学の面白さを感じてもらおうと実施しています。
今回は本学部の高田晃准教授が「フラスコの中でタマネギを育てよう」をテーマに講義を実施し、県内外の高校生18人が参加しました。
2014年9月24日 陸奥新報掲載
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