2014年11月12日 | ニュース 生物共生教育研究センター

 平成26年10月22日(水)の東奥日報及び陸奥新報で、「曙(あけぼの)みさき」販売の紹介記事が掲載されました。
 弘前大学藤崎農場で育成した、さわやかな甘味と香りが特徴の3倍体リンゴ「弘大みさき」は、有袋栽培をすると、果実の上面が赤色、果実の下面が黄色の果皮に仕上がることから、袋をかけずに栽培した黄緑色の果実と合わせて緑色と赤色2個セットを1箱とし、「曙みさき」として売り出すことになりました。
 曙みさきは10月25日(土)総合文化祭の会場にて30箱限定で販売され、きれいな色のコントラスト、グラデーションで好評を博しました。
141022曙みさき東奥5面

2014年10月22日 東奥日報掲載

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141022曙みさき陸奥1面

2014年10月22日 陸奥新報掲載

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