2017年05月26日 | トピックス ニュース

弘前大学農学生命科学部の研究グループ(代表 赤田辰治准教授)は、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)の生物機能利用研究部門との共同研究により、同機構の施設における「接ぎ木を利用した新育種技術(エピゲノム編集体獲得法)」によって改良されたジャガイモの野外栽培試験を4月26日から開始しています。

 

概要は下記URLよりご覧下さい。

https://www.hirosaki-u.ac.jp/wordpress2014/wp-content/uploads/2017/04/20170420.pdf

 

2017年5月12日 東奥日報掲載

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