【プレスリリース】転移に重要ながん細胞の形態変化に関わる因子を発見
2019年10月15日 | ニュース
食料資源学科 西塚 誠准教授の研究グループが,体内のタンパク質の一種「RhoE」が子宮頸がん細胞に関わっていることを明らかにしました。
本研究成果は,2019年9月22日に国際科学誌「International Journal of Molecular Sciences」に掲載されました。
◇詳細はこちら
以下は,新聞へ掲載された内容です。
陸奥新報社 令和元年10月5日(土)3面
東奥日報社令和元年10月5日(土)27面
上記の画像は当該ページに限って陸奥新報社と東奥日報社が利用を許諾したものです。
無断転載はできません。