学部案内
農学生命科学部の概要

農学生命科学部で学ぶこと。
弘前大学農学生命科学部では、生物資源の開発・利用を図るため、環境調和型の農学やバイオテクノロジーについて学ぶことができます。
また、ライフサイエンスの専門的基礎学力を備え、次世代の生物関連産業創成にむけて、生命のしくみを解明するための学際的、総合的能力を身につけることを目的とします。
さらに、豊かな地域環境づくりに貢献できる、倫理観に満ちた国際性豊かな社会人となることを目指して、自ら課題を設定し、解決できる資質と力量を培います。
【 農学生命科学部 紹介動画 】
学部長あいさつ
1955年に創設された農学部を母体とする本学部は、2025年に創設70周年を迎えました。その間、1997年の理学部および教養部の生物学・生命科学分野の融合による農学生命科学部の誕生の後、食と国際化に関わる分野を強化して、現在に至っています。本学部に特徴的な理農融合の教育研究体制は着実に充実・進化しています。教員の専門分野の多様性は比類のないものと自負しています。学生は、自身の所属する学科のコアカリキュラムを学びつつ、専門性の異なる他学科の教員の担当科目を受講することが可能です。本学部での学びにより、学生はスペシャリストとしての素養とゼネラリストとしての柔軟で広い視野に立った発想力・課題解決能力を身に着けることができます。
20世紀の急速な科学技術の発展によって豊かで便利な生活を手に入れたはずの人類はいま、様々な問題に直面しています。人口増加と都市化の進行の一方で、豊かさの引き換えのように進行する資源の枯渇や気候危機の深刻化、生物多様性の消失など、われわれが安心して暮らしていける地球の限界を超えた人類の活動に警鐘が鳴らされています。紛争や対立を主たる要因にするとはいえ、80億の地球人口の1割にものぼる人々が飢餓に苦しんでいます。人類が直面するこれらの課題には、解答例も模範解答もありません。そして、これらの課題解決には、農学、生物学、生命科学、環境科学の知識や技術が不可欠です。人類の未来は、農学生命科学を学んだ人材の活躍にかかっているのです。
本学部の圧倒的な強みは、農学生命科学を学ぶのに適した優れた立地です。コメやりんご、野菜、畜産といった農業の主要な作目の生産が活発なことに加えて、三方を海に囲まれ、白神山地や八甲田などの多様な自然に恵まれています。検索エンジンと生成系AIを駆使すれば、課題解決の答えのようなものは手に入る時代になりました。でもそれらは、大学で学ばなくとも導き出せる答えのようなものにすぎません。われわれの未来を左右しかねない課題に対して、自分事として真摯に向き合う情熱と実力を備えた人材が求められています。誰かが、ではなく、あなたが、救世主になるのです。本学部のもうひとつの強みである教員と職員たちが、今はまだ何者でもない若者たちを地域と世界の課題を解決する力を身に着けたプロフェッショナルへと成長するプロセスに全力を注いでいます。
ここで、ともに学びましょう。
弘前大学農学生命科学部長 松﨑 正敏
住所・交通アクセス
| 所在地 | 〒036-8561 青森県弘前市文京町3 |
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平日夜間(17:00~20:00) 土・日・祝日及び本学休業日(8:30~17:00)
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土・日・祝日及び本学休業日(17:00~翌朝8:30)
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