2025年01月24日 | ニュース

2025年は,協同組合の貢献を評価し認知度向上を図るため国連が定めた「国際協同組合年」。協同組合の認知度を高め,協同の輪を広げる機会として期待される中,東北ではその動きを先取りするかのように協同組合間連携の取り組みが進んでいます。日本農業新聞(1月1日付)の「東北で広がる協同の輪」の記事内で,本学部 成田拓未教授(国際園芸農学科)へのインタビューが掲載されました。

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