2025年06月16日 | ニュース

弘前市悪戸後沢の斜面で,4月16日(水)に発生した土砂災害の原因について,本学部地域環境工学科 鄒 青穎 准教授が地質や地形の調査を実施し,同21日に見解を発表しました。大量の雪解け水で重くなった地盤が地すべりを起こした可能性があるとし,東奥日報(令和7年4月22日付)に記事が掲載されました。

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