陸奥新報 令和7年4月22日(火)掲載記事『弘前・悪戸 土砂崩れ 弘大の鄒准教授が現地調査結果』鄒 青穎 准教授(地域環境工学科)
2025年06月16日 | ニュース
4月16日に弘前市悪戸字後沢で発生した土砂崩れについて,本学部地域環境工学科 鄒 青穎 准教授は現地調査をおこない,同21日,暫定的な調査結果を公表しました。記録的大雪に加え,融雪が急速に進んだことで斜面の安定性が崩れた可能性を説明し,陸奥新報(令和7年4月22日付)に記事が掲載されました。
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4月16日に弘前市悪戸字後沢で発生した土砂崩れについて,本学部地域環境工学科 鄒 青穎 准教授は現地調査をおこない,同21日,暫定的な調査結果を公表しました。記録的大雪に加え,融雪が急速に進んだことで斜面の安定性が崩れた可能性を説明し,陸奥新報(令和7年4月22日付)に記事が掲載されました。
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