生物学科・小林一也先生の研究グループが、プラナリアの研究で日本動物学会の論文賞「Zoological Science Award 2013」を受賞したことが、東奥日報、陸奥新報で紹介されました。受賞した論文は、プラナリアの同一種の中に、有性生殖しか行うことが出来ない個体と無性生殖へも転換できる個体が存在することが実験によって見事に示されていると評価されました。
東奥日報 平成25年6月27日掲載 この画像は当該ページに限って東奥日報社が利用を許諾したものです。
陸奥新報 平成25年6月27日掲載 この画像は当該ページに限って陸奥新報が利用を許諾したものです。