2015年05月01日 | ニュース 生物共生教育研究センター

 平成27年4月23日(木)の東奥日報及び陸奥新報で、4月22日(水)に板柳町で行われた、本学農学生命科学部附属生物共生教育研究センター藤崎農場育成の赤肉りんご品種「紅の夢」「HFF33」の植樹が紹介されました。

 本学と板柳町は、赤肉りんご品種に係る栽培技術の確立及び加工品の開発研究について研究協定を昨年度から結んでおり、今回の植樹はその共同研究の成果として、板柳町ふるさとセンター内に「紅の夢」と「HFF33」の圃場を作ったことにより行われたものです。

 植樹には板柳町から舘岡一郎町長、本学から農学生命科学部附属生物共生教育研究センターの松﨑正敏センター長、松本和浩助教らが参加し、「紅の夢」と「HFF33」の苗木を各10本ずつ植樹しました。

150423(5)東奥板柳植樹

2015年4月23日 東奥日報掲載

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150423(4)陸奥板柳植樹

2015年4月23日 陸奥新報掲載

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