2015年10月21日 | ニュース 生物共生教育研究センター

平成27年10月16日(金)の陸奥新報及び10月17日(土)の東奥日報で、「曙(あけぼの)みさき」販売の紹介記事が掲載されました。

弘前大学藤崎農場で育成した、さわやかな甘味と香りが特徴の3倍体リンゴ「弘大みさき」は、有袋栽培をすると、果実の上面が赤色、果実の下面が黄色の果皮に仕上がるため、昨年から、有袋栽培を行った赤い果実と、袋をかけずに栽培した黄緑色の果実を合わせて赤色と緑色2個セットを1箱とし、「曙みさき」として総合文化祭で売り出しています。

曙みさきは10月17日(土)総合文化祭の会場にて30箱限定で販売され、きれいな色のコントラスト、グラデーションで好評を博しました。

271017東奥日報21面

平成27年10月17日 東奥日報掲載

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271016陸奥新報3面

平成27年10月16日 陸奥新報掲載

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