リンゴの苗木をかじる野生のハタネズミ対策のため、天敵のフクロウの巣箱を園地に設置する取り組みが広がっており、農学生命科学部 東信行教授の研究室に所属する岩手大学大学院連合農学研究科大学院生のムラノ千恵さんが調査を行っています。
このことについて、平成29年12月16日の東奥日報で紹介記事が掲載されています。
2017年12月16日 東奥日報
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