2020年01月14日 | ニュース

   国際園芸農学科 荒川 修教授の研究グループが弘前市との共同研究によって,桜(ソメイヨシノ)の花が着色する仕組みについて研究をまとめ,2019年12月12日に国際園芸学会誌「Scientia Horticulturae 」(263巻,電子版)に掲載されました。

 

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以下は,新聞へ掲載された内容です。

東奥日報社 令和2年1月7日(火)18面

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陸奥新報社 令和2年1月7日(火)3面

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