2011年12月09日 | トピックス

 原田教授らの研究者グループが、野菜や果樹などの品種改良法として、接ぎ木を利用する技術を開発し、その成果が東奥日報、陸奥新報に掲載されました。

 本発明は、接ぎ木ができる全ての作物に応用可能で、品種改良に要する時間を大幅に短縮できるようになるため、リンゴなどの品種改良の手段として、実用化技術への発展が期待されています。

                            東奥日報 平成23年11月29日掲載
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                            陸奥新報 平成23年11月29日掲載
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