2023年02月16日 | トピックス ニュース

小林一也教授(生物学科)らの研究グループの論文「寄生性扁形動物にはプラナリアに性を誘導する物質が含まれている~「顧みられない熱帯病」、吸虫症撲滅を目指した創薬開発の手がかりにも~」が,Faculty Opinions推薦論文に選ばれました。

このFaculty Opinionsは,生物学・医学・心理学など,生命科学分野の学術論文を対象に,各専門領域において広く認められた研究者が優れた論文を推薦する論文評価システムです。

 

Faculty Opinions: Sex-inducing effects toward planarians widely present among parasitic flatworms.

 

 

【プレスリリース】寄生性扁形動物にはプラナリアに性を誘導する物質が含まれている~「顧みられない熱帯病」、吸虫症撲滅を目指した創薬開発の手がかりにも~(生物学科 小林一也教授)