【4月28日】日本農芸化学会会長主催シンポジウム in HIROSAKI 開催

日本農芸化学会は，農芸化学分野の基礎及び応用研究の進歩を図り，それを通じて科学，技術，文化の発展に寄与することにより人類の福祉の向上に資することを目的として，1924年に設立された学術団体です。

日本農芸化学会HP　https://www.jsbba.or.jp/

 

この度，弘前大学 50周年記念会館 岩木ホールにおきまして，下記内容でシンポジウムを開催いたします。

事前登録，参加費は不要です。

 

本学部から姫野俵太教授，橋本勝教授（共に分子生命科学科）が講演いたします。

ご関心の皆様はお誘いあわせの上，是非ご来場ください。

 

16：00 開会挨拶

曽我 亨（弘前大学 副学長・理事 (研究担当)）

松山 旭（日本農芸化学会会長 ）

 

シンポジウム （座長 中井 雄治 弘前大学地域戦略研究所）

16:05

「生体超分子複合体リボソームの構築過程」

姫野 俵太（弘前大学 農学生命科学部）

 

16:25

「キラリティーから考える多環ポリケチドの生合成」

橋本 勝（弘前大学 農学生命科学部）

 

16:45

「ネコとマタタビ その特別な関係を紐解く」

宮崎 雅雄（岩手大学 農学部）

 

17：10 閉会挨拶

橋本 勝（日本農芸化学会東北支部長）

 

 

日本農芸化学会会長主催シンポジウム in HIROSAKI 開催