2018年12月17日 | トピックス

    農学生命科学部は2018年12月6日(木)に大韓民国 国立忠北(チュンブク)大学校農業生命環境大学と部局間交流協定を締結しました。

    当日は、佐々木長市学部長、東信行副学部長、生物共生教育研究センター 姜東鎮准教授、食料資源学科 前多隼人准教授が忠北大学を訪問し、調印式が行われました。

    忠北大学は仁川(インチョン)国際空港からバスで約2時間の忠清北道 清州市にあります。リンゴなどの果樹や食品科学に関する研究者もおり、本学部との共通点も多い大学です。今後、教育・研究の交流の進展が期待されます。

 

【忠北大学 農業生命環境大学で開催された協定締結式】

(左:Tongmin Sa 農業生命環境大学 学長、右:佐々木学部長)

【協定締結式後の集合写真】

【忠北大学総長表敬訪問の様子】

 (左から佐々木学部長、Kim Su-kab忠北大学校総長、コーディネートをしてくださった忠北大学校農業生命環境大学 Woo Sun-Hee教授)