2018年12月17日 | トピックス

    弘前大学農学生命科学部では,国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が実施する日本・アジア青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプラン)として,平成30年12月2日~平成30年12月7日の期間,インド・ニッテ準大学から研究者1名,研究員1名,大学生8名の計10名の女性研究者を当学部に招き,線虫を用いた遺伝子解析実験を行いました。

    この様子は、2018年12月7日(金)東奥日報にて紹介記事が掲載されました。

2018年12月7日 東奥日報

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